お肌に一番必要な栄養

昔から何故か『肌がとても綺麗だね』って言われ続けてきた。ととのうみすと

すべすべ、つるつる、きめ細かい、絹豆腐の様など様々な言い回しを言ってもらえることが多かった。人間当たり前にできることに対しては不思議なことに、何でできているのかを考えないことが多い。私もその1人で特にその褒め言葉に対しても気に留めてなかったんだけれど、28歳を過ぎたあたりからなんだか雲行きが怪しくなってきた。

ニキビが出始めたのだ。最初はおでこに。つぎにあごのあたり、次第に顔全体がカサカサになって、夜中に乾燥してたのか、痒くて掻いたあとが朝になって赤かった。今までこんなことになったことはなかったものだから、焦って焦って有名YouTuberがおすすめしているオーガニックの化粧水やら乳液やらを買い漁ったんだけど、全然効果なし。

むしろ痒くて掻いた傷跡から染みて、すぐに洗い流さないといけない始末。今までは石鹸で顔も体も洗い流して、ボディクリームと併用のクリームを毎日使っていたのにそれもできない。肌が気になってだんだん寝れなくなってもきた。でもそんなある日、職場から有給をとりなさいということで3日ほどお休みをもらい、兼ねてから行きたかった静岡へ旦那と2人で旅行へ行くと、よく食べよく歩きよく寝たせいか、なんとブツブツやらガサガサはどこかへ消え去っていったようだった。旅行から帰った次の日の高揚感は言葉では言い表せないくらい。お肌に一番の栄養は、食べて動いてよく寝ること。これに尽きる。